スクワレン

スクワレンは、深海ザメのエキスを精製したもので、サメの肝油の通称になっています。

このスクワレンに水素添加したものをスクワランと呼び、健康食品としても注目されています。

スクワレンは、深海ザメの肝油のほか、オリーブ油や綿実油などにも含まれています。

スクワレンは、抗酸化物質で、体内の細胞に働きかけて、新陳代謝を促進し、免疫細胞を活性化活性化し免疫力を高める働きがあります。

また、体内でコレステロールに変わってホルモン分泌を活発にし、体の調子を整えます。

スクワレンは、高級化粧品の原料でもありますが、人の皮膚腺から分泌される皮膚成分にも5~12%程度のスクワレンが含まれています。

しかし、15~18歳位がピークで、その後は減少していきます。
年齢とともに減少するスクワレンを補うことで、肌を乾燥や雑菌などから守り、みずみずしさを保ちます。

スクワレンが含まれる食品

  • サメの肝油(深海ザメエキス)、オリーブ油、綿実油、アボカド油


スクワレンのすぐれた働き

  • 免疫力を高めます。
  • 心臓病、動脈硬化を予防します。
  • 皮膚を活性化し、美肌効果があります。
  • 風邪を予防改善する。

スクワレンの上手な摂り方

スクワレンは、サメの肝臓からとれる油、肝油が通称になっていますが、サメ以外では、オリーブ油、綿実油、アボカド油などの油に含まれています。

油にはリノール酸、α-リノレン酸、オレイン酸などがあり、オリーブ油はオレイン酸をもっとも多く含みます。

オリーブ油を効率よく摂るには、サラダのドレッシングに使用したり、炒めものに積極的に使うようにすると良いでしょう。

おすすめメニュー「シイタケのオリーブ油風味」

材料

  • 生シイタケ8枚、酒小さじ2、しょう油小さじ1、ピーマン2個、オリーブ油少々、塩少々。

作り方

  1. シイタケは石づきを取り、サッと網で焼く。
  2. シイタケが熱いうちに酒としょう油をふって下味をつけ、5㎜幅に切る。
  3. ピーマンは丸ごと焦げ目がつくまでやき、ヘタと種を取り、縦に細切りにする。
  4. シイタケとピーマンを混ぜ、オリーブ油をふり、塩をかける。


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