サプリメント・栄養機能食品の必要性

近年、ガンや高血圧、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病が増えています。
生活習慣病は、身体機能を衰えさせ、生活の質を低下させるため予防が重要です。

そこで生活習慣を見直し改善することの重要性が高まっています。
このサイトでは、生活習慣病を予防するために利用されている代替医療のうち、サプリメント(栄養機能食品)などの効能・効果を中心にご紹介しています。

サプリメントとは

サプリメントを簡単に言うと食事を補う栄養補助食品のことで、ビタミン、ミネラル、タンパク質、アミノ酸、脂肪酸といった栄養素やファイトケミカル(植物の抗酸化栄養素の総称)やハーブ類、その他の動植物の有効成分など、体に有用とされる物質を含んでいます。

サプリメントは、体の健全な成長や発達、健康の維持増進に必要な栄養成分の補給を目的として作られたもので、成分の多くは通常の食品にも含まれる栄養素です。
ただし、ハーブサプリメントの場合、そのハーブ特有の成分が含まれている場合があります。

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サプリメント形状の種類

一般的なサプリメントの形状種類としては、錠剤、カプセル、粉末、顆粒、液体などがあります。

錠剤タイプの中には、チュアブルタイプといって噛み砕いて摂るタイプも含まれます。

吸収の速さは、それぞれのサプリメント形状によって違いますが、一般的には、液体タイプのドリンク剤が速いといえるでしょう。

サプリメントの成分

ビタミン類

ビタミンとは、人が正常な生理機能を営むために、その必要量は微量であるが、自分の体内でそれを生成、合成できず、他の天然物(食物)から栄養素として取り入れなければならない一群の有機化合物のことで、生体の機能を正常に保つためには欠かせない栄養素です。

ミネラル類

ミネラルは人の体の中でビタミンと同様にごく微量で体の代謝機能の維持や調節に欠かすことのできない必須栄養素です。 
ビタミンとの大きな違いは、ビタミンが元素から成る有機化合物であるのに対し、ミネラルは元素(無機質)そのものであるということです。

身体の約96%は炭素・窒素・水素・酸素の4元素(有機物の構成要素)で構成されていますが、その4元素以外を除いた生体元素を総称してミネラル(無機物、微量元素)と呼んでいます。

およそ100種類ある元素の中で、人体に存在し、栄養素として欠かせないミネラルは、亜鉛カルシウムクロムセレンマグネシウムモリブデンヨウ素リン、イオウ、塩素、コバルト、ナトリウム、カリウム、マンガンなどがあります。

タンパク質やアミノ酸

アミノ酸とは、簡単にいえばタンパク質を作っている最小の成分です。

人の体は、約70%を水分で、約16~20%がタンパク質で、このタンパク質は20種類のアミノ酸で構成されています。

このうち体内で合成できないアミノ酸(食事から摂取することが不可欠)が9種類あり、必須アミノ酸といわれます。

残りの11種のアミノ酸は、他のアミノ酸から体内で合成して不足を補うことができます。合成できるものを非必須アミノ酸とよんでいます。

ファイトケミカル

ファイトケミカルとは、簡潔にいうと植物由来の抗酸化栄養素総称です。

野菜、果物、豆類、芋類、海藻、お茶やハーブなど、植物性食品の色素や香り、アクなどの成分から多くの種類の抗酸化物質(ファイトケミカル)が発見されています。

ファイトケミカルの代表格といえば、赤ワインやお茶に含まれるポリフェノール、ブルーベリーに含まれるアントシアニン、トマトの色素リコピン、大豆のイソフラボンなどがあります。


食物繊維

脂肪酸

ハーブ類

動植物に由来するその他の成分