朝さつまいもダイエット 鈴木 絢子 (著)

美容家の鈴木 絢子さんが考案した、朝食をさつまいもにするダイエット『朝さつまいもダイエット』をご存知ですか?

さつまいもは、太る食べ物と思っている人が多いと思いますが、朝食に食べることで手軽にダイエットができます。

苦しいだけの無理なダイエットはもうやめにして、無理なく、楽しく、美しくやせられる
朝さつまいもダイエットを始めましょう!

ダイエットウエストを測る女性

朝さつまいもダイエットの特徴

「無理なく、楽しく、美しくやせられる方法」こそ、朝さつまいもダイエットなのです。

ダイエットに最適な準完全食品であるさつまいも

ダイエット食としてさつまいもを思い浮かべる人は少ないでしょう。

さつまいもは、糖質(炭水化物)が多いので食べたら太るでしょうと普通は考え、ダイエットではタブー視されてきた食べ物ですよね。

実は、さつまいもはダイエットに適した食べ物で、しかもリバウンドしない秘密が隠されています。

さつまいもには、ぽってりおなかを解消する食物繊維をはじめ、便通を促進するさつまいも特有の「ヤラピン」という成分などダイエット効果が期待できる栄養素が含まれています。

さらに美容・健康によいといわれる栄養成分(ビタミン・ミネラル食物繊維など)もたっぷり含まれていて、ダイエット中の人にとっても、最適な栄養バランスのとれた“準完全食品"と言われています。

また、太りにくいと言われる低GI値食品であるさつまいもは、ダイエットや美肌効果に良い成分が含まれている女性には嬉しい食べ物なんです。

さつまいもは年中出回っている食材で、独特の甘みと食べ応えが魅力的です。

さつまいも美ダイエットなら、お金の面でも無理なく、頑張らなくても続けられます。

体重8kg減から16年リバウンドなし!

美容のプロとして活躍している鈴木 絢子さんが、さつまいもを食べて体重8kg減、リバウンドすることなくベスト体重を16年にわたりキープし続けています。

なぜ、朝さつまいもダイエットがオススメなのか?

朝に食べるメリット

自由がきく時間帯

昼食や夕食は、友人と一緒に食べる機会も多い時間帯なので、さつまいもだけ食べるのは難しい人も多いと思います。

これに対し、朝の時間は自由がききやすい時間帯。継続してさつまいもを食べる時間に適しているためです。

腸の活性化

食物繊維が豊富なさつまいもはお腹に溜まりやすいので、毎朝食べることで腸のリズムを作り、お通じ習慣が身につくためです。

ビタミンの吸収率

朝はビタミンを吸収しやすい時間帯です。「朝の果物は金」と言いますが、ビタミン・ミネラルが多いさつまいもも、朝にぴったりの食べ物です。

朝さつまいもダイエットスムージーがおすすめ

朝さつまいもダイエットは、美容家の鈴木さんが推奨するとっても簡単にできる置き換えダイエットです。

でも、朝からさつまいもを調理するのが面倒とか、朝に食べる時間が無いという人がいると思います。
このような人におすすめなのが、朝さつまいもダイエットスムージーです。

朝さつまいもダイエットスムージーは、鈴木絢子さんが会長を務めるさつまいも親善協会認定のダイエットスムージーです。

朝さつまいもダイエットスムージーなら、粉末を水か牛乳に溶かすだけなので、時間のない朝にも手軽に、さつまいもの栄養をしっかり取ることができます。

1杯18kcalの低カロリーなのに、食物繊維たっぷり含まれているので、満腹感が得られます。

極端な食事制限や激しい運動をするダイエットを行っている人は、便秘の症状が出る場合が多いようです。

せっかくダイエットで体重が減ったのに、便秘でお腹がぽっこりしていては意味がありません。
ダイエット中の便秘はなんとしても避けたいものですよね。

そこでぜひ試してみてほしいのが、朝さつまいもダイエットスムージーなんです。

お腹をすっきりさせるのに効果的な食物繊維をたっぷり含んだこの朝さつまいもダイエットスムージーなら、きっとあなたのダイエットの強い味方になってくれるでしょう!

朝さつまいもスムージーは、公式通販サイトから購入することができます。
定期コースで申し込むと商品代金が10%オフになるだけでなく、送料も無料で1回から解約できて便利です!

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健康に良い免疫力を高める食べ物  さつまいも

さつまいもはヒルガオ科の多年草で、中央アメリカ原産です。
原住民が栽培し始めたという説が有力です。
ヨーロッパでは気候になじまず、ジャガイモほど普及しませんでした。

日本には、17世紀の初頭に、ポルトガル人によって薩摩の国(現在の鹿児島県)にもたらされたのが、さつまいもの名前の由来です。
別名「カライモ」「カンショ」「リュウキュウイモ」などとも呼ばれています。

日本では江戸時代に青木昆陽によって全国に普及されました。

従来は暖かい風土の穀物ですが、いまでは日本全国、北海道にまで広がって栽培されています。

さつまいいもは、でんぷんと糖分を豊富に含んでいるため、焼いもにして食べると、甘くホクホクしていて大変おいしく頂けます。

また、おかずとして、煮る、蒸す、揚げるなど、様々な料理にも利用できる便利な食材です。

サツマイモ

本来の旬は9~11月ですが、最近は貯蔵技術が完備しているため、年間を通して出回っています。

冬場すぎに出回るものは貯蔵ものですが、鮮度がやや落ちますが、水分が抜けて糖度が増す分、かえって甘くおいしくなります。

さつまいもを選ぶときのポイントは、皮の光沢と太り具合をみると良いでしょう。
皮がなめらかでつやがあり、さわってみてやわらかくないもの、皮の一部が黒く変色していないものを選んでください。

細いものより太いもののほうが味がいいのですが、その分値段も高くなります。

さつまいもの栄養効能効果

  • 薬効:風邪の予防 便秘 シミ ソバカス 

さつまいもの注目栄養成分

さつまいもの主な栄養成分(可食部100gあたり)

カリウム・・・380mg
カルシウム・・・40mg
ビタミンC・・・25mg
ビタミンE・・・1.0mg
食物繊維・・・2.8g

サツマイモの素揚げ


さつまいもの栄養と効能

栄養面で見ると、ビタミンCとカルシウムカリウムなどが多く含まれているのが特徴です。

ビタミンCは100g中25~30mgと、夏みかんと同等と豊富に含まれています。
さつまいものビタミンCは、加熱調理した際、糊化したデンプンの作用で壊れにくくなり効果的に吸収されます。

また、カルシウムは100g中32~40mgと、野菜の中では多く含まれているほうです。

黄色で甘くホクホクした味わいの金時(さつまいもの品種)には、カロチン豊富に含有されています。

また、さつまいもはセルロース(食物繊維)の多いことも特徴のひとつです。
さつまいもは、便秘に効果を発揮します。

セルロースが腸を刺激して働きを活性化にさせるとともに、ヤラピンという緩下成分が、便の排泄を促進させるからです。
食物繊維は、コレステロールの吸収を抑えるなど、生活習慣病の予防も期待できます。

黄色種のさつまいもに含まれるカロチンは、体内でビタミンAに変わり、夜盲症の予防や視力の低下を防ぐのに効果があります。

ビタミンCも多く含んでいるので、常食すれば美容効果にも期待できます。

ビタミンCは、メラニン色素の沈着を抑え、シミやソバカスを防ぎ、肌をなめらかにしてくれます。

かぜの予防にもさつまいもは有効です。
ビタミンCは白血球の免疫力を高め、かぜにかかりにくくする働きがあります。

また、血液中のコレステロールを減少させる効果もあるので、動脈硬化が心配な中高年の人にもお勧めできる食材です。

さつまいもにはビタミンEも多く含まれています。
ビタミンEは、体内でできる過酸化脂質の生成を抑え、活性酸素の害から体を守る働きをする栄養素です。

心臓疾患や脳卒中、がんを予防し、血行改善、更年期障害の症状を改善する効果があります。
また、老化を防ぐとも言われています。

ビタミンEが特に多い食品には、種実類や油脂類があります。
アーモンドやゴマ油、バターといった代表的な食品と比べると、ビタミンEは決して多くはありませんが、一度にたくさん食べることができるのが、さつまいものメリットとなります。

また、種実類や油脂類は高エネルギーなので、一度にたくさんとるのは考えものです。
たとえばアーモンドは100gに31.2mgのビタミンEを含みますが、そのエネルギーは598Kcalもあります。

さつまいものビタミンEのメリットにはもう一つあります。
ビタミンEは活性酸素に自らが酸化されることで体を守っています。
しかし、いったん酸化されたビタミンEは、次に細胞を傷つけてしまいます。

実は、この酸化したビタミンEをフレッシュな状態に戻す働きをするのがビタミンCです。
ビタミンCから酸素をもらったビタミンEは、リフレッシュされ、また抗酸化作用を発揮することができます。

つまり、ビタミンEビタミンCと一緒にとるのが理想的なのです。
その点、ビタミンEビタミンCが含まれるさつまいもは優れた抗酸化食品と言えるでしょう。

さつまいもに含まれる栄養素としてはカリウムにも注目です。
カリウムは体内のナトリウムの排泄を促し、血圧を下げる働きや筋肉内でエネルギーを作り出す働きがあります。
塩分を多く取り過ぎる人には欠かせない栄養素です。

血圧が高い人のカリウムの1日の摂取目標値は3.5g以上です。
蒸したさつまいもは手軽なカリウム源と言えるでしょう。

なお、さつまいもを食べすぎると胸やけがすることがありますが、これはでんぷんが多く含まれているからで、その場合は、マーガリンを塗って食べるとか、あとで大根おろしを別に食べるとよいでしょう。


さつまいもの特徴のある栄養素と機能性

ヤラピン

さつまいもは食物繊維が豊富に含まれていますが、同様の効果を持つヤラピンも含んでいます。
生のさつまいもを輪切りにした時に白い液が出てきますが、これがヤラピンでさつまいも特有の成分です。

ヤラピンは胃の粘膜を守り、腸の働きをよくし、便をやわらかくする作用があり、ダイエット効果が期待できます。

ヤラピンは加熱しても損なわれないので、焼き芋や蒸したり煮たりしても効果を発揮します。

ビタミンC

さつまいもには夏のほうれん草と同じぐらいのビタミンCが含まれています。
ビタミンCは通常加熱すると失われやすいのですが、さつまいもの場合デンプンに守られて、壊れずに吸収されます。

さつまいも1本で一日に必要なビタミンC量を取ることができます。

ビタミンE

抗酸化作用で細胞の老化を防ぎ、若さを保つために必要な代表的栄養素のビタミンEが豊富に含まれ、玄米ご飯の2倍の含有量です。

カリウム

さつまいもに多く含まれるカリウムも、脳卒中や高血圧、骨粗しょう症予防効果があると言われています。

さつまいもの栄養素を効果的に引き出す調理法

オーブンで焼くのがベスト!皮ごと調理師、カルシウムビタミンCを摂取

食物繊維が豊富なさつまいもは、便秘改善による美肌効果など女性に嬉しい食材です。
また、さつまいものビタミンCは、熱に強いという特性があります。

冬の風物詩である焼きいもは、まさに栄養に恵まれた食べ物です。
また、さつまいもの皮にはカルシウムが含まれています。
オーブンで皮ごと焼き、そのまま食べると良いでしょう。

おやつ感覚で食べられるさつまいもは、ビタミンCカルシウムの補給にピッタリな食材です。

さつまいもの健康美容効果倍増の食べ合わせ

さつまいも+にんじん

さつまいものビタミンCビタミンEとにんじんのβ-カロテンの相乗効果により、免疫力の強化とアンチエイジング効果が期待できます。

おすすめレシピ:さつまいもと人参のローズグリル

さつまいも+バナナ

さつまいものカルシウム、バナナの食物繊維カリウムが合わさることで、高血圧予防が期待できます。
また、むくみの解消や予防に効果的とされています。

おすすめレシピ:さつまいもとバナナのディップ

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