ルバーブ・食用大黄とは(別名:パイの木)

  • 薬効作用:抗酸化作用、抗菌作用、抗がん作用

ルバーブ・食用大黄とは、シベリア南部原産のタデ科の植物で、赤く酸味のある葉柄を利用する野菜でジャムやパイに利用します。

太くて多汁な葉柄は50㎝以上になりますが、葉身の部分はシュウ酸を多く含むので食用にはしません。

葉柄の色には赤紫や緑のものがあり、緑のものは加熱すると変色するので、赤紫のものが良品とされます。

香りと酸味はリンゴ酸、クエン酸、シュウ酸などによるものです。

ルバーブ・ショクヨウダイオウ

ルバーブ・食用大黄の注目成分



ルバーブ・食用大黄の栄養素効能効果

栄養的には食物繊維が特に多く、少量のビタミンCβ-カロテンも含みます。
赤紫色の色素はアントシアニンで抗酸化作用があります。

抗菌作用や抗がん作用のあるエモジンも含まれています。

ルバーブ・食用大黄の食べ方使い方

生では酸味が強いのでサラダの彩りに少量利用する程度です。

ペクチンを多く含むので、輪切りにして加熱するとペースト状になります。
肉質は淡緑色で表皮は赤紫色です。

色素のアントシアニンは表皮近くに多く含まれているので、皮はむかないできれいに洗って利用します。

ルバーブ・食用大黄


ルバーブ・食用大黄のレシピ

ルバーブのジャム

ルバーブ・食用大黄の選び方と保存

葉柄の部分だけで販売されていることが多いので、しおれていないものを選びます。

保存する場合は、湿らした新聞紙でくるみ、冷蔵します。
また、ペースト状にしてからの冷凍保存もできます。

おすすめコンテンツ

ルバーブ・食用大黄の関連ページ