健康に良い食べ物  枝豆(えだまめ)

  • 薬効:動脈硬化予防 高血圧予防 がん予防 骨の健康、こむら返り予防

ビールにはなによりの枝豆ですが、これが実に栄養バランスが良い、おつまみとしては最高の食材です。

枝豆は豆と野菜の両方の栄養的な利点を持つ食材です。

枝豆を熟させ乾燥させると大豆になりますが、若くて未熟でも、タンパク質脂質はほかの野菜類に見られないほど豊富に含まれています。

ビタミンB1や葉酸も多く、また大豆にはないβ-カロテンビタミンCもたっぷり含まれる優れものです。

カリウムも多く、鉄分はほうれん草や小松菜よりも多く含まれています。

エダマメ

食物繊維も野菜類では最高クラスで、不溶性食物繊維2/3弱、水溶性食物繊維1/3強とバランスよく含まれています。

枝豆の脂質に多いリノール酸の効能も加わって、動脈硬化や高血圧などを予防する効果が大いに期待できます。

枝豆に含まれるメチオニンというアミノ酸ビタミンCビタミンB1とともに、アルコール分解を促進し、肝機能の働きを助けるので、ビールのおつまみとして食されるのは理にかなっています。

また大豆同様、大豆サポニンが含まれているので抗酸化作用、コレステロール値の低下、動脈硬化の予防が期待できます。

枝豆は葉酸が豊富でタンパク質、各種ミネラルをバランスよく含むので妊活に最適です。
イソフラボンビタミンKには、がんや骨粗しょう症の予防効果が期待できます。

ゆでた枝豆を20サヤくらい(正味約40g)食べるとタンパク質は1日所要量の1/15、脂質は1/10、ビタミンCは1/5、食物繊維は目安量の1/5が補えます。



枝豆の注目成分

枝豆の食べ方

枝豆を買う際は、サヤが濃い緑色で丸く膨らんでいるものを選びましょう。
買ってきたらなるべく早くゆでるようにしましょう。
ゆでるときは塩を振り、良くもんでうぶ毛をとってからゆでます。

中国風にはゆで汁に粉サンショウや八角を入れると良いでしょう。



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