健康に良い食べ物  落花生(ピーナッツ)

  • 薬効:高血圧 動脈硬化 冷え症 しもやけ 老化防止

落花生(ピーナッツ)の栄養素と効能効果

落花生(ピーナッツ)は、南京豆ともいわれるもので、脂肪分とタンパク質に富む豆類です。

タンパク質は、必須アミノ酸8種類を含んでいます。

脂肪の含有量は45%にも達しますが、そのほとんどが不飽和脂肪酸であるため、コレステロールを低下させる働きがあります。

ビタミンは、B1とEが多く、またカルシウムが100g中150mg含まれています。

高たんぱくで、100g中561カロリーもある高エネルギー食品なので、あまり一度にたくさん食べないようにしましょう。

落花生の高血圧改善効果

ピーナッツを酢の中に1週間ほど漬け込んだものを、朝夕10粒ずつ食べると、しだいに血圧が下がり、安定します。

落花生の動脈硬化予防効果

ピーナッツの脂肪の中に多く含まれる不飽和脂肪酸やステロールなどが、悪玉コレステロールを低下させ、動脈硬化を防ぎます。

とくにピーナッツの殻には、コレステロールを下げる成分が多く含まれています。
から100gを煎じて、朝夕服用すると効果的です。

落花生の冷え症改善効果

ピーナッツに含まれるビタミンEやチロキシンは、血液の流れをよくし、末梢の血管まで血流を行き渡らせるといわれるもので、冷え症やしもやけの症状を改善してくれます。

落花生の老化防止効果

ビタミンEを多く含むため、老化防止や若返りの効果があるといわれています。

ビタミンEは、赤血球を増やし、細胞を丈夫にするといった働きが知られています。

毎日ピーナッツを食べていれば、肌の色艶も増し、美容効果も期待できます。