健康に良い免疫力を高める食べ物  春菊

  • 薬効:高血圧予防 がん予防 動脈硬化予防 

春菊は冬の鍋物に欠かせない野菜です。
しかし、近年は昔のようなクセが少なくなったように感じられます。
というのも、栽培の方法が露地栽培から砂利と水で育てる礫耕栽培に変わったためで、その分独特の香りや食感がやや薄れた感もあります。

しゅんぎく

とはいえ、栄養面での特徴である豊富なビタミンAは、いまだに緑黄色野菜のでトップクラスを誇り、春菊100gで1日の必要量をまかなうことができます。

ビタミンではほかに、脂質糖質の代謝を良くし、細胞の再生や成長にかかわるビタミンB2も豊富に含まれています。
鍋物の具に使えば、魚や肉の栄養を無駄なく活かすことができます。

また、春菊は分やカルシウムカリウムなどのミネラル分に富み、貧血や骨粗鬆症予防、血圧の安定に有効です。

やわらかく、クセの少ない近年の品種なら、鍋以外に洋風のサラダなどでも美味しく食べることができます。

春菊の注目成分

春菊の主な栄養成分(可食部100gあたり)

・・・1.7mg
ビタミンE・・・1.7mg
ビタミンC・・・19mg
ビタミンB1・・・0.10mg
β-カロテン・・・4500μg



春菊の選び方

葉は濃い緑色でハリがあり、瑞々しい。
葉が根元から密生していないもの。
茎は太過ぎず、断面が瑞々しく、変色していないものを選ぶ。

春菊の栄養素を効果的に引き出す調理法

油と一緒に炒めて吸収率UP!かたい茎から加熱する

春菊は荒れた肌を正常にするβ-カロテン、シミを防ぐビタミンC、肌にハリを作るビタミンEを含む、美肌マイスターです。

油と合わせると吸収率が高まるので、炒め物がおススメです。
かたい茎から炒め、葉はサッと加熱すると良いでしょう。



春菊の健康美容効果倍増の食べ合わせ

春菊+にんにく

にんにくに含まれるアリシンは、春菊に含まれるビタミンB1の吸収率を高める働きがあります。

これにより、ストレスを緩和させたり、疲労回復を助けたりする効果があります。

おすすめレシピ:春菊と切干しのぺペロンチーノ

おすすめコンテンツ

春菊の関連ページ