食品・食べ物の効果効能

現在日本では、食べたいものは何でも食べられる飽食の時代といわれて久しいですが、一年間に少なくとも一度は医者にかかったことのある人は八割、十人中八人もいます。
栄養の取り過ぎ、摂取バランスの偏りなどが病気の原因となっています。

健康な体づくりのためには、栄養バランスのとれた食事をとることが大切です。
それには、タンパク質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラル、食物繊維といった栄養素を、必要量に応じて過不足なくとることです。

がん、糖尿病、肝臓病、心臓病、脳卒中などの生活習慣病、小児肥満などの子供の病気、骨粗鬆症などお年寄りの疾患など、すべて食生活と密接な関係があるといえます。

野菜・豆類

果物・木の実

きのこ類

ハーブ・薬用植物


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