玉ネギの効能

玉ねぎの薬効はたくさんありますが、まず第一にあげなければならないのは、スタミナ増強食としての効果でしょう。
スタミナ食とし古来より玉ねぎは、強壮食品として利用されていました。

にんにくと同じように、玉ネギには独特なにおいがありますが、このにおいのもとである硫化アリルが、ビタミンB1と結合して、B1の吸収を高めてくれます。

ただし、スタミナ増強の目的で食べる場合には、生食するのが良いでしょう。

煮たり妙めたりしたので効果は減ってしまいます。
生のままみじん切りにして、しょうゆやごまあるいはドレッシングをかけて食べる方法が簡単で効果的です。

スライスオニオンにするときも、あまり水にさらすと効果が減るので注意しましょう。

毎日半個を常食すれば、スタミナが増して疲れにくくなるといいます。

当然玉ねぎも、食べると口臭が気になりますが、にんにくと同じ方法で口のにおいは消すことができます。このにおいは、生で食べるときはしかたがないでしょう。



その他の効能としては、次のような効果が期待できます。

  1. 神経のイライラをしずめ、安眠を助けてくれる効果があるので、不眠症の人は、みじん切りにして枕もとに置くと、自然な眠気に誘われ不眠を解消してくれます。

  2. 毎日スライスしたものを、1個ずつ常食すると、自然に便秘が解消します。

  3. かぜなどで熱が出たときは、細かくきざんだ玉ねぎ1/5個と、みそ、ハチミツともに小さじ1杯をいっしょに熱湯に入れて飲むと、熱を下げる効果があります。

  4. 実だけでなく、皮の部分にも有効な成分が含まれています。茶色の皮の部分には、クエルセチン(光合成で作られるポリフェノールの一種)という成分が含まれていて、1回5gを煎じて飲めば、血圧を下げ、毛細血菅を丈夫にし、動脈硬化を予防します。

  5. 筋肉痛には、玉ねぎと大根、しょうがを等量ずつすりおろして、布やガーゼなどにのばし、患部を湿布します。乾いたら、新しく貼りかえるようにすると、しだいに痛みがやわらいできます。


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