鶏手羽肉

  • 薬効:滋養強壮 動脈硬化予防 眼精疲労緩和 美肌効果 がん予防

手羽肉は鶏の腕から羽先までの部分をさし、羽先のほうを手羽先、付け根のほうを手羽元と呼んでいます。

一見すると肉も少なく、地味な食べ物ように思えますが、これがなかなかの健康食材です。
軟骨や骨の周辺ということもあり豊富なゼラチン質の結合組織には、血管や皮膚を丈夫にするコラーゲンがたっぷり含まれているうえ、ビタミンAも多いことがわかっています。

手羽肉の良さを活かすには、じっくり煮込むことです。
味にコクが出ますし、コラーゲンなどの有効成分は時間をかけて煮ないと溶け出さないからです。

コラーゲンは、細胞と細胞をつなぐ役割を果たすタンパク質の一種です。
肌の張りはもちろん、血管を柔軟にし、近年ではガンの予防にも効果があるとされています。

値段も比較的安いので、食卓に取り入れていただきたい食材の一つです。

鶏手羽の注目成分

ビタミンAコラーゲン



鶏手羽の食べ方

おすすめは、体に良いコラーゲンを、たっぷり取れる「手羽肉のシイタケ煮」です。

シイタケには食物繊維が豊富で、手羽に含まれる必須アミノ酸のメチオニンともども体内の汚れを一掃してくれます。
怖い生活習慣病を予防してくれます。

ぶつ切りにした手羽肉を、もどした干しシイタケと一緒に炒め、酒・醤油・ショウガ・砂糖で1時間ほど煮込みます。汁気が足りなければ、酒やスープストックを注ぎ、焦げ付かないように注意していればOKです。

鶏肉のタンパク質に豊富なメチオニンは、体内では合成できない必須アミノ酸の一つです。
コレステロールを排除して肝機能を高める働きがあります。



鶏手羽の関連ページ