茶の栄養、効能効果

茶には、タンニンとカフェインが含まれています。
また、緑茶にはビタミンCが含まれていますが、1杯の緑茶に2mgと、ごく微量なため、栄養価として取り上げるほどではありません。

カフェインは大脳中枢を刺激し、神経や筋肉の働きを活発にする作用があります。

また、タンニンには、止血作用や収縮作用があります。

お茶の下痢止め効果

下痢をしたときにお茶を飲むと、症状が治まることがあります。
これはお茶に含まれるタンニンに、便をかたくする働きがあるからです。

紅茶は最もタンニンを多く含むので、下痢の時の水分補給には、紅茶を飲むと良いでしょう。

お茶の利尿効果

カフェインには利尿効果があるので、腎臓病などで尿の出にくい人には、お茶は最適の飲み物です。

お茶の眠気防止効果

カフェインが神経を刺激して、興奮させることはよく知られています。
ドライブや受験勉強などで眠気を防ぎたいときは、お茶を飲むと頭がスッキリします。

眠気防止というと、コーヒーを飲むことが多いのですが、緑茶などにも同様の覚醒効果があります。

逆に、夜寝る前にお茶を飲むと、カフェインの作用で眠れなくなることがあるので、注意しましょう

咳、のどの痛み

お茶でうがいをすると、咳やのどの痛みに効き目があります。
また風邪の初期には、番茶に梅干しを入れて飲むとよく効きます。

肥満予防

中国茶には油脂を溶かす成分があり、毎日飲めば、体の脂肪を減らす効果があるといわれています。

油っこい中華料理の後に中国茶を飲むのは、そのためだといわれます。
ただし、この説には、まだ科学的な証明が得られていません。


 

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