羊肉

  • 薬効:滋養強壮 動脈硬化予防 貧血予防 美肌効果 

羊肉は、生後1年以上のものをマトン、1年以下の子羊の肉をラムと呼んで区別しています。

羊肉のタンパク質は、牛肉などと比べてもアミノ酸のバランスが良いうえ、代謝を助けて体を元気にするビタミンB群や貧血を防ぐ鉄分も豊富です。

脂肪は豚肉と比較して少なめですが、特有のにおいが好みの分かれるところかもしれません。
羊肉は各種の栄養素がそろっているので、もっと食べていただきたい食材の一つです。

羊肉というと、独特のくさみを嫌う人も多いようですが、においの原因は脂肪に含まれる成分にあり、調理の前にていねいに脂身を取れば大丈夫です。
ラムの段階なら脂肪そのものが少なく、肉質もやわらかいので、最初からこちらを選ぶのもいいと思います。

脂身を取り除いた肉は、ヨーグルトをまぶしつけたり、香草やワイン、味噌などでくせを抑えて調理すると良いでしょう。

羊肉の注目成分

タンパク質ビタミンB2ナイアシン(ヘム鉄)



羊肉の食べ方

羊肉を、やわらかく美味しく食べるには下ごしらえが大切です。
おすすめメニューは、栄養豊富な「ラムチョップ」です。

チョップとは羊のロースのことで、できれば生後1年以内の子羊を用います。
肉はまわりの脂身を取り、ヨーグルト、カレー粉、パセリ、ショウガ、ニンニクを混ぜた、つけ汁に2時間ほど浸します。
あとは強火のフライパンで焼けば完成です。

ヨーグルトの酸のおかげで肉質は一層柔らかくなっていますが、羊の脂は冷めるとかたくなり、くさみも出ますので、熱いうちにいただきましょう。

羊肉を買う際は、肉の色が鮮やかな紅色でツヤのあるもの、脂肪の色ができるだけ白いものを選ぶと良いでしょう。



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