米油 別名:米糠油

  • 薬効:肥満防止

米油は、玄米を精製するときにでる米糠から抽出し、精製して製造したものです。

こめ

米油には中性脂肪が多く含まれ、オレイン酸・リノール酸・パルミチン酸の順に含まれています。

米油にはビタミンEのうち、α-型とγ-型トコフェロールが含まれ、小麦胚芽油に含まれるβ-型トコフェロールはほとんど含まれていません。
ビタミンEの化学名トコフェロールは「妊娠を維持する油」という意味で、性ホルモンの合成には欠かせないビタミンです。

コメは、東南アジア原産のイネ科の穀物で、インド型米(長粒種)と日本型米(短粒種)の2種があります。

タイでは、紀元前4000年の栽培が知られ、ビルマにおいては紀元前1万年前の遺跳から栽培された形跡が発見されました。

日本では、縄文時代後期に栽培が始められた説があります。
品種には水稲および陸稲うるち種・もち種などがあります。



米油の注目栄養成分

  • オレイン酸、リノール酸、パルミチン酸、ビタミンE、γ-オリザノール

米油の効果効能

コメ油はリノール酸を30~35%含んでいます。
国立栄養研究所の報告では、血中コレステロールを低下させ血圧を下げる作用がリノール酸にあるが、リノール酸の含量とかならずしも比例しないことがわかり、コメ油とサフラワー油(べに花油)が7:3の調合油が一番コレステロール値を低下させることがわかりました。



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