ヨモギ

  • 薬効:がん かゆみ アトピー 

数ある野菜・薬草の中でも、かゆみに良く効くのがヨモギです。

古来、日本では草餅や草団子で親しまれてきたヨモギ。
野菜というよりはむしろ野草・薬草としてのイメージが強いようですが、沖縄では緑黄色野菜の一つとして扱われています。

例えばフーチバージューシーという料理。
ヨモギ入り炊き込みご飯か雑炊といったところですが、日常よく食べられていて長寿県沖縄の一端を担っているのかもしれません。

よもぎ



ヨモギの効果効能

ヨモギはアトピー性皮膚炎のかゆみ止めとして効果があります。
この薬効成分は0.02%くらい含まれている精油(シネオール、セスキテルペンなど)であろうと考えられています。

アトピー皮膚炎はアレルギーですが、この免疫反応に活性酸素が関係しています。
ですから、ヨモギがこんなに効くのは、強い活性酸素消去作用も関係しているのかも知れません。

ヨモギはアトピーにも効くくらいですから、老人性乾皮症などのかゆい皮膚病変にもヨモギエキスの製剤がよく効くことを近畿大学医学部が報告しています。

ヨモギの利用法

ヨモギは、飲んでも食べてもかゆみを止める働きは変わりません。
つまり、ヨモギは生のままでもいいし、煮出してもいいのです。

ヨモギの薬効成分は加熱しても安定しています。
活性酸素消去活性は熱水抽出の方が高いくらいです。



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