鱈(たら)の栄養、効能効果

  • 効能効果:風邪予防、骨粗鬆症予防、眼精疲労緩和

脂肪分が少なく、お年寄りや胃腸の弱い方にも無理なく食べられるタラは肉自体、繊維タンパクが大半を占めるためにほぐれやすく、加熱してもかたくならない消化の良い食材です。

しかも、うまみ成分のイノシン酸やグルタミン酸が豊富なため、淡白ながらとても美味しい魚です。

冬の鍋料理には欠かせない具材であり、含まれるビタミンAがのどや鼻の粘膜を守り、風邪を引きにくくしてくれます。



タラに含まれるビタミン類やミネラルについては、青魚に比べてやや少なめながら、多くの種類をまんべんなく含んでいます。

なかでもビタミンDが比較的に多く、カルシウム、リンなどの吸収力を高め、骨や歯を丈夫にし、中高年に要注意の骨粗鬆症の予防にも役立ちます。

唯一の泣き所は、うまみ成分のイノシン酸の分解が早い点です。
お店では、とにかく新鮮なものを選ぶ注意が必要です。


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