蛸(たこ)の栄養、効能効果

  • 効能効果
    動脈硬化予防、眼精疲労緩和、肝機能強化、高血圧予防、美肌効果

タコのタンパク質の量はイカよりやや多い程度ながら、良質で高栄養・低カロリーな食材です。

たこ

加えて脂質・糖質の代謝にすぐれたビタミンB2も、他の魚の2~5倍と大変豊富に含まれています。

ビタミンB2は加熱によって損なわれるものの、刺身ならばそっくり取ることができ、粘膜や皮膚、髪を保護するとともに細胞の再生をサポートします。

ただしタコは、消化に時間がかかるので胃腸の弱い方は食べ過ぎに注意しましょう。



タコに関して特筆すべきは、魚介のなかでもトップクラスに多いタウリンの量です。

そもそもタコは、低脂肪とはいえ動脈硬化の原因となるコレステロールが多いことから、長く敬遠されがちでしたが、近年タコの豊富なタウリンコレステロール値を下げる働きがあることがわかり、その役回りが大きく変化し、一躍コレステロールを抑える健康食材としての価値が高められました。



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