アボカド油

  • 薬効:高血圧予防 美容効果 ボケ防止

アボカドはアフリカが原産で、中米から北米にかけて多く栽培されている熱帯の果樹です。

アボガド

アボカド果実は27%前後の脂肪を含み,果肉より抽出したのがアボガド油です。

その約90%が血中のコレステロールの低下作用をもつ不飽和脂肪酸のオレイン酸,リノール酸,リノレン酸,パルミトレイン酸などからなり,その他にもビタミンCは100g中13~37mg,ビタミンA,D,Eやスクワレンなどを含有しています。

アボガドはクスノキ科の熱帯性常緑喬木で,その果実は脂質を約20%も含み「森のバター」とも呼ばれています。
メキシコなどの中米で多く栽培され,抽出油は食用や化粧品の原料として使用されています。

起源は極めて古く,カリフォルニアでは6千万年前の化石が発見されています。
品種には独特の香りをもつメキシコ型,冬から秋に熟するグアテマラ型,夏から秋に熟する西インド型の3種があります。

アボガドは樹から切り取らないかぎり熟さないので食用になりません。そのため採取後15℃前後で追熟します。貯蔵は5~10℃です。

アボカド油の注目栄養成分

  • オレイン酸、リノール酸、リノレン酸、パルミトレイン酸、ビタミンC

アボカド油の効果効能

  1. リノール酸などの不飽和脂肪酸のもつ生理活性である血中コレステロールの低下,高血圧の予防など。

  2. 化粧品に使用され,皮膚細胞の湿潤効果による美肌効果。

 

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