味噌(みそ)の栄養、効能効果

みそは大豆が原料ですから、良質の植物性たんぱく質に富んだ調味料であることは、いうまでもありません。

白味噌

それだけでなく、麹による発酵作用で、各種の栄養成分が消化しやすい形になっています。

また味噌の中には発ガン物質を抑える物質が含まれていることも報告されています。
みそ汁を毎日飲んでいれば、それだけでガンの予防ができるわけです。

ただし塩分の濃いみそ汁は、高血圧などの生活習慣病を誘発しますので、注意が肝心です。

肝臓機能を助けるみそ

よく酒を飲んだあと、熱いみそ汁を飲む人がいますが、これは実に合理的な生活の知恵なのです。
というのも、みそにはアルコールやニコチンなどを解毒する、必須アミノ酸が含まれているといわれているからです。

お酒やタバコをよくたしなむ人は、肝臓の解毒作用を活性化するために、毎日みそ汁を飲むことをお勧めします。

風邪

風邪のひき始めによく効くのが、ネギみそです。
みじん切りにしたねぎに、等量のみそを加え、お湯をさしてよくかき混ぜてから飲みます。
体が温まり、かぜっ気が抜けていきます。

神経痛、リュウマチ、心臓病

煮立たせたごま油に、みそ300gを入れて、よくねりあげます。
このごま油みそを、毎日少量食べ続けると、これらの病気に効きます。
キュウリなどにつけて食べても良いでしょう。

また、みそとごま油以外に、かつお節の粉、昆布の粉、米ぬかなどを混ぜ込んで作ると、いっそう栄養価の高いスタミナ食が出来上がります。

>>みそのがん予防効果



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