ニンニクの効果効能

スタミナ増強効果

ニンニクは、スタミナ食として抜群の効き目を発揮します。
その分けは、ニンニクに含まれているビタミンB1が、筋肉のエネルギー源であるグルコースの生産と代謝を高め、疲れを解消させるからです。

また、ニンニクに含まれるスコルジニンによって、心臓の働きを強め、精子の生産を活性化させる働きがあるため、男性機能の増強にも効果があるといわれています。

疲労回復、精力増強には、はちみつ漬けを常食するとよいでしょう。
1日2~3片を数度に分けて食べるようにします。
ニンニクに、はちみつをからめて食べてもいいですし、にんにくを漬けこんだはちみつをお湯に溶かして飲んでもよいでしょう。

その他の方法としては、ニンニク1片と玉ネギ50gをすりおろして、それをしぼり、それを朝晩さかずき1杯程度を服用します。

手軽な方法としては、ニンニクを金網で焼いたものを、朝晩1片ずつ食べてもスタミナ増強に効果を発揮します。

にんにくハチミツ漬けの作り方

  1. にんにく10個の皮をむき、小片に分ける。
  2. 密封びんににんにくを入れ、上からハチミツをにんにくがひたひたに浸かるくらいまで注ぐ。
  3. 密封して冷暗所で保管する。
  4. 5~6ヵ月で完成。


風邪に効くにんにく効果

にんにくは、風邪によく効きます。
ちょっと風邪気みだなと、感じた程度なら、にんにく酒を飲むか、にんにく1片ほどをすりおろして飲むと、効果抜群です。

また冷え性にも、にんにく酒は効果的で、就寝前にさかずき1~2杯飲むと、体が温まり不眠症の解消にも効果を発揮します。

さらに、にんにくとしょうがの薄切り各15gずつをカップ1杯の水で、水が半分になるまで煮出し、その煎じ汁に砂糖かハチミツを加えて飲むと風邪の特効薬となります。

気管支炎の場合には、にんにくの酢漬けに砂糖を加えたものを飲みます。
1日3回、1回にさかずき半分ほどを飲めば、せきが止まり、胸が楽になります。
砂糖は好みの量で加減するとよいでしょう。

にんにく酒の作り方

  1. にんにく6個の皮をむき、小片に分ける。
  2. 果実酒用広口ビンに、にんにくを入れ、氷砂糖200gを加える。
  3. ホワイトリカー1リットルを注ぎ、密閉する。
  4. 半年から1年程度、にんにくのエキス分がホワイトリカーに十分しみ出るまで、冷暗所で保存する。

にんにく酢漬けの作り方

  1. にんにく5個の皮をむき、小片に分け、包丁の腹やすりこ木などでたたいて、粗くつぶす。
  2. つぶしたにんにくをビンに入れ、同量程度の酢を注ぐ。
  3. 密封して1週間ていどおく。


ニンニク その他の効果効能

ニンニクは、腹くだし、腹痛にも効き目があります。
ニンニク1~2片をすりおろして食べたり、かゆの中に入れ、よく煮たものを食べても効きます。

また、ニンニクを少量ずつでも常食すれば、胃腸の働きが活性化し、消化を助け、食欲増進につながります。

血液を浄化する働きもあるので、常食すれば、血中のコレステロールや脂肪が減り、動脈硬化、血栓の予防にも効果的です。

ニンニクに含まれるセレンは、高い抗酸化力でガンや動脈硬化を予防する働きが認められています。
また、アリシンを加熱することで生まれるアホエンには血栓を防ぐ作用があり、生活習慣病の予防に効果を発揮します。

この他、ニンニクは外用薬としても使われます。
ムカデなどの毒虫に刺された場合は、スライスしたニンニクで患部をこすります。
すり傷や切り傷の場合は、ニンニクをすりおろしてガーゼなどにのばして、患部に当てます。

ウオノメやタコを取る際には、ニンニクのかけらを直接患部に貼り付けます。乾いたら随時、取り替えるようにすれば、2週間ほどで取れるでしょう。
この際、正常な部分の皮膚を刺激しないように注意しましょう。

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